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壁に設置したい≫壁掛けタイプ
壁に工事ができないマンションでも、スタイリッシュに壁掛けテレビのような設置ができます。
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低い場所に設置したい≫ローボードタイプ
低い場所に設置することで圧迫感がないのが特徴。お部屋を広く見せたい方にオススメです。
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チェアに座って見たい≫ミドルボードタイプ
ダイニングや、プライベートルームでの設置にオススメです。
- ミドルボード組合せ5点
板扉両開き QT91BAR080
オープン QT91BCR020
引出し3段 QT91BER040
引出し QT91ZAR050
天板 QT9104R210
- ミドルボード組合せ5点
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リビング収納が欲しい≫ハイボードタイプ
テレビの横や上まで活用し、リビングのものがたっぷり収納できます。
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お部屋のコーナーに設置したい≫コーナータイプ
コーナーしかテレビが置けない場合や、見る位置によってテレビの角度を変えたい方に。
テレビボードの選び方
ライフスタイルの変化にともない、テレビボードのあり方も変わってきました。
インテリアとして重要な位置を占めるアイテムだからこそ、あなたのお部屋とテレビにぴったり合ったテレビボードをじっくり考えてみませんか?
視聴距離
テレビまでの距離や高さは、快適なテレビ視聴には大事なポイント。適切な視聴距離は、4Kテレビで「画面の高さの約1.5 倍」以上、フルHD テレビで「画面の高さの3倍」以上離れることとされています。大画面を近くで見ると、眼球の移動が多くなり、疲れ目になりやすいです。50インチでは約1.8m、60インチでは約2.2m、70インチだと約2.6m離れて見るのが、最も適正な距離とされています。
適切なテレビボードの高さは、テレビのサイズとどこでテレビを見るかによって異なります。テレビの中心を見たとき、少し目線が下がるくらいの高さを選ぶと疲れにくく、身体に負担をかけません。
サイズ
テレビボードの幅サイズは、テレビの幅よりもできるだけ広い幅を選ぶことで、安定感が増してバランスがよく見えます。また、テレビの買い替え時は、今より大きいサイズになることがほとんど。将来を見据えたサイズを選ぶことをお勧めします。
安心設計
目立たないところで事故を防ぐ、安心な機能が備わっているかどうかも確認しておきましょう。
<テレビの転倒対策>
カリモク家具では、テレビに付属している転倒防止ベルトを、ボードに固定するためのユリアネジを標準装備。※一部機種は除きます。
テレビが倒れようとする方向に対して、ユリアネジと受けネジが強度の高い角度で力を受け止めます。
<トラッキング対策>
コンセントが集まるテレビ周りでは、埃とコンセントが原因で起こる、トラッキング現象という火災の原因になる現象が発生することもあります。カリモクでは、テレビボードと壁面間の隙間をなくすことで、埃が入りにくい設計に。火災のリスクを最小限にし、安全性を高めています。
Check Point 01設置場所・目的から選ぶ
Check Point 02収納方法から選ぶ
Check Point 01
設置場所・目的から選ぶ
テレビをどこに、どのように設置するかを考えて、目的に合わせたタイプを選びましょう。
Check Point 02
収納方法から選ぶ
モノがあふれて、ごちゃごちゃになりがちなリビング。
「取り出しやすい方がいい」「きちんと収納するのが苦手」など、収納のスタイルは人それぞれ。
よりよいスタイルを目指して「見せる」「隠す」をうまく使い分けましょう。
収納物を最大限に活用
≫「見せる」収納
収納物にもこだわる人にオススメ
ひとつひとつの見た目にもこだわる人なら、インテリアの一部として活用できます。
何がどこに収納されているのかもわかりやすく、機能的でもあります。
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ローボード+シェルフ
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ローボード+キュリオボード
曲面に削り出したダイナミックなデザインが、お部屋に柔らかくも重厚な存在感をもたらします。キュリオケースはLED照明付きで、飾る品々をより綺麗に見せます。
いつもすっきりとした空間に
≫「隠す」収納
実用的なものが多く、煩雑にはしたくない方にオススメ
その場所に必要でも見せたくないモノは引き出しや扉の中に隠して、見せない収納スペースを確保。
扉ごとに収納するものを決めたり、扉内の仕分けを工夫することで使いやすい収納に。
家族が集うリビングルームに、よく使うモノをすっきり隠せる収納スペースがあると便利です。
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ローボード+収納タワー
テレビボード横に少し収納スペースを設けるだけで、他の部屋からのモノの出し入れが少なくなります。
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テレビボード+キャビネット
テレビの横や上まで活用し、リビングのものがたっぷり収納できます。