■【KNS】 Castor Lobby Sofa 2-Seater W3492A Dark green/Pure Oak
【KNS】 Castor Lobby Sofa 2-Seater W3492A Dark green/Pure Oak
キャストールロビーソファは、キャストールファミリーの典型的でミニマル、かつエレガントなデザインを継承し、優れた座り心地を兼ね備えています。
ダークグリーン/ピュアオーク ベージュ/ピュアオーク ダークイエロー/ピュアオーク【バリエーション】(カラー)
商品情報
シリーズ | Castor(キャストール) |
---|---|
サイズ | 幅137.5×奥行70.0×高さ77.5×座高39cm 座面奥行46.0cm |
主材 | ナラ材 |
塗装色 | ピュアオーク色(ポリウレタン塗装) |
張地 | 平織布地 ラフシモンズ ヴィダー4 ダークグリーン NO.972(ニューウール94%/ナイロン6%) |
クッション材 | クッション : ウレタンフォーム |
デザイナー | BIG-GAME |
キャストールロビーソファは、キャストールファミリーの典型的でミニマル、かつエレガントなデザインを継承し、優れた座り心地を兼ね備えています。
クッションの柔らかな表情は、ナラ材の落ち着いた直線的な構造体とマッチしており、後ろから見ても前から見ても美しいデザインです。フレームはナチュラル仕上げで、張地は豊富なファブリックからお選びいただけます。
● 材料の国産広葉樹について
生産量が一定でなく、また均一材料がたくさん採れる巨木が少ないために、効率重視の大量生産には向かないと考えられ、産出量の約95%が紙パルプ用のチップにされてきた日本の広葉樹。
KNSの製品は、そんな国産のカエデやクリ、ナラなどの広葉樹を積極的に用いています。日本の山岳地帯に生えていた木々は、厳しい環境に適応するために曲がったり、樹皮に傷をおったりしながら成長します。均一ではなく木目や色柄、フシなどを天然素材の持つ個性として取り入れつつ、木を知り尽くしたカリモクならではのノウハウと技術で、高品質な家具として生まれ変わらせました。日本で育った木々の生涯が刻まれた、個性溢れる表情や風合いをお楽しみください。
● BIG-GAME
グレゴワール・ジャモノ(1978年スイス生まれ)、エルリック・プティ(1978年ベルギー生まれ)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(1980年フランス生まれ)により、2004年に設立。
3名ともにスイス・ローザンヌのデザイン学校、ECALで教鞭を執っている。「衝突こそ進化を生み出す」というコンセプトのもと、出身地も考え方も異なるメンバーの力を見事に昇華させ、モノの形、機能、そして存在意義に新たな解釈を与えている。
商品情報
シリーズ | Castor(キャストール) |
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サイズ | 幅137.5×奥行70.0×高さ77.5×座高39cm 座面奥行46.0cm |
主材 | ナラ材 |
塗装色 | ピュアオーク色(ポリウレタン塗装) |
張地 | 平織布地 ラフシモンズ ヴィダー4 ダークグリーン NO.972(ニューウール94%/ナイロン6%) |
クッション材 | クッション : ウレタンフォーム |
デザイナー | BIG-GAME |
キャストールロビーソファは、キャストールファミリーの典型的でミニマル、かつエレガントなデザインを継承し、優れた座り心地を兼ね備えています。
クッションの柔らかな表情は、ナラ材の落ち着いた直線的な構造体とマッチしており、後ろから見ても前から見ても美しいデザインです。フレームはナチュラル仕上げで、張地は豊富なファブリックからお選びいただけます。
● 材料の国産広葉樹について
生産量が一定でなく、また均一材料がたくさん採れる巨木が少ないために、効率重視の大量生産には向かないと考えられ、産出量の約95%が紙パルプ用のチップにされてきた日本の広葉樹。
KNSの製品は、そんな国産のカエデやクリ、ナラなどの広葉樹を積極的に用いています。日本の山岳地帯に生えていた木々は、厳しい環境に適応するために曲がったり、樹皮に傷をおったりしながら成長します。均一ではなく木目や色柄、フシなどを天然素材の持つ個性として取り入れつつ、木を知り尽くしたカリモクならではのノウハウと技術で、高品質な家具として生まれ変わらせました。日本で育った木々の生涯が刻まれた、個性溢れる表情や風合いをお楽しみください。
● BIG-GAME
グレゴワール・ジャモノ(1978年スイス生まれ)、エルリック・プティ(1978年ベルギー生まれ)、オーギュスタン・スコット・ドゥ・マルタンヴィル(1980年フランス生まれ)により、2004年に設立。
3名ともにスイス・ローザンヌのデザイン学校、ECALで教鞭を執っている。「衝突こそ進化を生み出す」というコンセプトのもと、出身地も考え方も異なるメンバーの力を見事に昇華させ、モノの形、機能、そして存在意義に新たな解釈を与えている。