■テレビボード 幅177cm QU6067 ピュアオーク
テレビボード 幅177cm QU6067 ピュアオーク
一本一本丁寧に組み上げた、スリットデザインの引き戸が特徴的なテレビボード。上質さと機能美がリビングを彩ります。
ピュアオーク モカブラウンバリエーション(サイズ&カラー)
商品情報
サイズ | 幅177×奥行44.8×高さ40cm |
---|---|
素材名 | 主材:オーク 天板:オーク突板 |
塗装色 | ピュアオーク(ポリウレタン樹脂塗装) |
棚板寸法 | 幅55.9×奥行34×厚1.7cm=1枚 幅55.9×奥行26×厚1.7cm=1枚 |
引出内寸 | 幅50.7×奥行32×深さ7cm=1杯 幅50.7×奥行27.2×深さ16.3cm=1杯 |
最大積載荷重 | 80kg |
その他 | 飛散防止フィルム(JIS規格)貼りガラス |
生産国 | 日本 |
リビング収納を兼ね備えたテレビボードで、お部屋をスッキリ。本格家具づくりでインテリア性も高く。
録画機器がテレビに内蔵されることも多いため、録画機の台数は少なくなりました。
従来の録画機器を入れるテレビボードから、リビングダイニングでよく使うものを一カ所でまとめて整理できるリビング収納ボードとしてご提案しています。
オーク材の木質感を活かした、インテリア性の高い意匠もこだわりのひとつ。手前に場所を取らない引き戸は縦格子となっており、中の収納物を程よく隠しながらも、リモコン操作ができます。リビングだけでなく、和室や和風モダンなインテリアにもコーディネートいただけます。
テレビ画面の大型化により、テレビボードも横幅の大きいサイズの方が、見た目のバランスが良くおススメです。
また大画面は見上げることが多く、首に負担がかかりやすくなります。そのためこのボードは高さを40センチとし、画面中央が目線よりも低くなるように設計しています。
リビング収納を兼ねたテレビボード。
-
丁寧な作りの縦格子扉。
戸の枠に、オークの無垢材に切り欠き加工を施した桟を1本づつ丁寧に取り付け、縦格子に仕上げています。
日本文化に通じる美しい意匠と、ボード内の収納物をさりげなく隠す機能を両立しています。
また縦格子はそのまま引手になるため、どこを持っても開閉ができます。
ホコリの侵入を防ぐため、引き戸内部は飛散防止フィルム貼りのガラスが施されています。 -
品格のある留め構造。
天板と側板の前面の飾り木は、45度にカットされた留め構造で、細部もしっかりと作り込んでいます。
和家具などのさりげない伝統技法が、上質感を生み出します。 -
スムーズな吊り戸。
引き戸は、下にレールのない吊り戸仕様です。
そのためレールにホコリが入りにくく、スムーズに開閉できるだけでなく、お掃除も楽です。 -
引出し収納で細かい物を収納。
下の引出しは、深さ17センチでブルーレイディスクなどが収納できます。
(上の引き出しは、深さ9センチ。)
引出し内部は、汚れがついても拭き取りやすい素材を使用しています。
また引出しが目いっぱい引き出せ、奥のものが取り出しやすい金属レールを採用しています。 -
右側扉内部の縦仕切り。
向かって右側の扉内部には縦仕切りがあり、ルーターやゲーム機など、立てて収納する機器が格納できます。
また棚板は、収納する物にあわせて、横にも縦にも位置を変えることができます。
(写真は棚板横位置) -
A4ファイルを立ててしまえる。
向かって右側の縦仕切りは、A4サイズのファイルや冊子の収納にもぴったり。
棚板も縦に設置すれば、効率よく仕分けることができます。
(写真は棚板縦位置。) -
裏板は取り外し可能。
背板はケンドン式で、取り外し可能です。
上に持ち上げると外れます。閉める時は、上の溝に背板を入れて、下の溝に落とすと固定できます。
背板を取り外せば、裏から機器の配線がしやすくなります。 -
左右の配線も可能。
縦仕切り裏側の下には、左右に配線が通せるよう欠き取りがあります。
配線はそこを通して、背板中央の欠き取りから外へ線を出せますので、配線がスッキリします。 -
たっぷりの配線スペース。
向かって右側の裏には配線スペースが設けられており、余分な配線をここに溜めておけるので、ボード裏がスッキリします。
コードは通電すると静電気によりホコリが付着しやすくなりますが、家具内部に配線を収めることで、ホコリの付着を軽減します。 -
テレビ用配線の欠き取り。
テレビボードを壁につけた状態でもテレビ配線が通るよう、天板中央に欠き取りを設けてあります。
-
テレビの転倒防止。
天板の欠き取りには、万一の地震の際、テレビが前方に飛び出さないように、テレビを付属のベルトや紐でボードに固定するためのネジを設置しています。
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天板後ろの巾木避け。
お部屋の床と壁のつなぎ目には、巾木が設置されていることが多く、テレビボードを壁につける際に、巾木分がどうしても隙間になります。
そこで、ボード本体より天板を後ろに出すことで、巾木を避けて、天板を壁にピッタリと設置することができます。
コーディネートのポイント「おだかや」と「きわだち」
-
おだやかコーディネート
家具の色を床と合わせると空間が調和し、おだやかにコーディネートできます。お部屋が広く感じます。
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きわだちコーディネート
家具の色と床の色に差をつけると、家具の形がハッキリ見え、きわだちます。スタイリッシュなインテリアにまとまります。
商品情報
サイズ | 幅177×奥行44.8×高さ40cm |
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素材名 | 主材:オーク 天板:オーク突板 |
塗装色 | ピュアオーク(ポリウレタン樹脂塗装) |
棚板寸法 | 幅55.9×奥行34×厚1.7cm=1枚 幅55.9×奥行26×厚1.7cm=1枚 |
引出内寸 | 幅50.7×奥行32×深さ7cm=1杯 幅50.7×奥行27.2×深さ16.3cm=1杯 |
最大積載荷重 | 80kg |
その他 | 飛散防止フィルム(JIS規格)貼りガラス |
生産国 | 日本 |
リビング収納を兼ね備えたテレビボードで、お部屋をスッキリ。本格家具づくりでインテリア性も高く。
録画機器がテレビに内蔵されることも多いため、録画機の台数は少なくなりました。
従来の録画機器を入れるテレビボードから、リビングダイニングでよく使うものを一カ所でまとめて整理できるリビング収納ボードとしてご提案しています。
オーク材の木質感を活かした、インテリア性の高い意匠もこだわりのひとつ。手前に場所を取らない引き戸は縦格子となっており、中の収納物を程よく隠しながらも、リモコン操作ができます。リビングだけでなく、和室や和風モダンなインテリアにもコーディネートいただけます。
テレビ画面の大型化により、テレビボードも横幅の大きいサイズの方が、見た目のバランスが良くおススメです。
また大画面は見上げることが多く、首に負担がかかりやすくなります。そのためこのボードは高さを40センチとし、画面中央が目線よりも低くなるように設計しています。
リビング収納を兼ねたテレビボード。
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丁寧な作りの縦格子扉。
戸の枠に、オークの無垢材に切り欠き加工を施した桟を1本づつ丁寧に取り付け、縦格子に仕上げています。
日本文化に通じる美しい意匠と、ボード内の収納物をさりげなく隠す機能を両立しています。
また縦格子はそのまま引手になるため、どこを持っても開閉ができます。
ホコリの侵入を防ぐため、引き戸内部は飛散防止フィルム貼りのガラスが施されています。 -
品格のある留め構造。
天板と側板の前面の飾り木は、45度にカットされた留め構造で、細部もしっかりと作り込んでいます。
和家具などのさりげない伝統技法が、上質感を生み出します。 -
スムーズな吊り戸。
引き戸は、下にレールのない吊り戸仕様です。
そのためレールにホコリが入りにくく、スムーズに開閉できるだけでなく、お掃除も楽です。 -
引出し収納で細かい物を収納。
下の引出しは、深さ17センチでブルーレイディスクなどが収納できます。
(上の引き出しは、深さ9センチ。)
引出し内部は、汚れがついても拭き取りやすい素材を使用しています。
また引出しが目いっぱい引き出せ、奥のものが取り出しやすい金属レールを採用しています。 -
右側扉内部の縦仕切り。
向かって右側の扉内部には縦仕切りがあり、ルーターやゲーム機など、立てて収納する機器が格納できます。
また棚板は、収納する物にあわせて、横にも縦にも位置を変えることができます。
(写真は棚板横位置) -
A4ファイルを立ててしまえる。
向かって右側の縦仕切りは、A4サイズのファイルや冊子の収納にもぴったり。
棚板も縦に設置すれば、効率よく仕分けることができます。
(写真は棚板縦位置。) -
裏板は取り外し可能。
背板はケンドン式で、取り外し可能です。
上に持ち上げると外れます。閉める時は、上の溝に背板を入れて、下の溝に落とすと固定できます。
背板を取り外せば、裏から機器の配線がしやすくなります。 -
左右の配線も可能。
縦仕切り裏側の下には、左右に配線が通せるよう欠き取りがあります。
配線はそこを通して、背板中央の欠き取りから外へ線を出せますので、配線がスッキリします。 -
たっぷりの配線スペース。
向かって右側の裏には配線スペースが設けられており、余分な配線をここに溜めておけるので、ボード裏がスッキリします。
コードは通電すると静電気によりホコリが付着しやすくなりますが、家具内部に配線を収めることで、ホコリの付着を軽減します。 -
テレビ用配線の欠き取り。
テレビボードを壁につけた状態でもテレビ配線が通るよう、天板中央に欠き取りを設けてあります。
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テレビの転倒防止。
天板の欠き取りには、万一の地震の際、テレビが前方に飛び出さないように、テレビを付属のベルトや紐でボードに固定するためのネジを設置しています。
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天板後ろの巾木避け。
お部屋の床と壁のつなぎ目には、巾木が設置されていることが多く、テレビボードを壁につける際に、巾木分がどうしても隙間になります。
そこで、ボード本体より天板を後ろに出すことで、巾木を避けて、天板を壁にピッタリと設置することができます。
コーディネートのポイント「おだかや」と「きわだち」
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おだやかコーディネート
家具の色を床と合わせると空間が調和し、おだやかにコーディネートできます。お部屋が広く感じます。
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きわだちコーディネート
家具の色と床の色に差をつけると、家具の形がハッキリ見え、きわだちます。スタイリッシュなインテリアにまとまります。