■【KNS】 Spectrum Workstation Round ST 160 D345CA Pure Oak
【KNS】 Spectrum Workstation Round ST 160 D345CA Pure Oak
商品情報
シリーズ | Spectrum(スペクトラム) |
---|---|
サイズ | 幅160×奥行160×高さ74.5cm ・天板下:71.1cm ・脚間寸法:74.5cm |
主材 | ナラ材 ・天板:ナラ積層幅ハギ集成材(芯材:ナラ) |
塗装色 | ピュアオーク色(ポリウレタン樹脂塗装) |
製品重量 | 約70㎏ |
デザイナー | Geckeler Michels(ゲッケラー・ミヘルス) |
Spectrum は、柔軟性の高い現代の作業環境に対応するために設計された多目的テーブルシステムです。
日本建築のミニマリズムに着想を得たグラフィカルなラインで、美しさと効率性を兼ね備えています。
シンプルでスマートなケーブルマネジメントシステムには、アクセスしやすい大型のケーブルボックスが付いており、電子機器を素早く設置できます。
すべてのSpectrum テーブルは、サスティナブルな方法で調達された国産のナラ材を使用し、ブラックとナチュラルの2色からお選びいただけます。
● 材料の国産広葉樹について
生産量が一定でなく、また均一材料がたくさん採れる巨木が少ないために、効率重視の大量生産には向かないと考えられ、産出量の約95%が紙パルプ用のチップにされてきた日本の広葉樹。
KNSの製品は、そんな国産のカエデやクリ、ナラなどの広葉樹を積極的に用いています。日本の山岳地帯に生えていた木々は、厳しい環境に適応するために曲がったり、樹皮に傷をおったりしながら成長します。均一ではなく木目や色柄、フシなどを天然素材の持つ個性として取り入れつつ、木を知り尽くしたカリモクならではのノウハウと技術で、高品質な家具として生まれ変わらせました。日本で育った木々の生涯が刻まれた、個性溢れる表情や風合いをお楽しみください。
●Geckeler Michels
2013 年にDavid Geckeler とFrank Michels が設立。
家具、照明、プロダクトや空間のデザインなどを手がけています。使い方が進化することやマーケットの需要を予測しながら、人々の習慣に機能するプロダクトを探求。イノベイティブな姿勢で、デザインの歴史を慎重に受け入れ、現代のテクノロジーとデジタルデザイン手法を用いています。
彼らの機能主義的アプローチは、プロダクトをとても面白いもの、また長く語り継がれる物語のような、他とはどこか異なるディテールやロジックの面白さがあります。
商品情報
シリーズ | Spectrum(スペクトラム) |
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サイズ | 幅160×奥行160×高さ74.5cm ・天板下:71.1cm ・脚間寸法:74.5cm |
主材 | ナラ材 ・天板:ナラ積層幅ハギ集成材(芯材:ナラ) |
塗装色 | ピュアオーク色(ポリウレタン樹脂塗装) |
製品重量 | 約70㎏ |
デザイナー | Geckeler Michels(ゲッケラー・ミヘルス) |
Spectrum は、柔軟性の高い現代の作業環境に対応するために設計された多目的テーブルシステムです。
日本建築のミニマリズムに着想を得たグラフィカルなラインで、美しさと効率性を兼ね備えています。
シンプルでスマートなケーブルマネジメントシステムには、アクセスしやすい大型のケーブルボックスが付いており、電子機器を素早く設置できます。
すべてのSpectrum テーブルは、サスティナブルな方法で調達された国産のナラ材を使用し、ブラックとナチュラルの2色からお選びいただけます。
● 材料の国産広葉樹について
生産量が一定でなく、また均一材料がたくさん採れる巨木が少ないために、効率重視の大量生産には向かないと考えられ、産出量の約95%が紙パルプ用のチップにされてきた日本の広葉樹。
KNSの製品は、そんな国産のカエデやクリ、ナラなどの広葉樹を積極的に用いています。日本の山岳地帯に生えていた木々は、厳しい環境に適応するために曲がったり、樹皮に傷をおったりしながら成長します。均一ではなく木目や色柄、フシなどを天然素材の持つ個性として取り入れつつ、木を知り尽くしたカリモクならではのノウハウと技術で、高品質な家具として生まれ変わらせました。日本で育った木々の生涯が刻まれた、個性溢れる表情や風合いをお楽しみください。
●Geckeler Michels
2013 年にDavid Geckeler とFrank Michels が設立。
家具、照明、プロダクトや空間のデザインなどを手がけています。使い方が進化することやマーケットの需要を予測しながら、人々の習慣に機能するプロダクトを探求。イノベイティブな姿勢で、デザインの歴史を慎重に受け入れ、現代のテクノロジーとデジタルデザイン手法を用いています。
彼らの機能主義的アプローチは、プロダクトをとても面白いもの、また長く語り継がれる物語のような、他とはどこか異なるディテールやロジックの面白さがあります。