■ダイニング5点セット 幅135cm ピュアオーク
ダイニング5点セット 幅135cm ピュアオーク
【組合せ品番詳細】
ダイニングテーブル:DU4700MEK × 1台
ダイニングチェア:CT6115AEK × 4台
商品情報
サイズ | ダイニングテーブル:幅135×奥行85×高さ69cm ダイニングチェア:幅48.5×奥行55.5×高さ82.5×座高42.5cm |
---|---|
素材名 | 主材:オーク/天板:オーク(巾ハギ集成材) ダイニングチェア表張材:合成皮革(マニエラ) |
塗装色 | ピュアオーク(ポリウレタン樹脂塗装) |
張地色 | シャイニーベージュ |
その他 | 天板にはすり傷・熱などに強いシリコンアクリル塗装(硬度3~4H)を採用。 |
生産国 | 日本 |
美しいシンプルモダンデザイン。
天板と脚を斜めに接合した一体感のあるデザイン。天板は薄く見えるように斜めに縁を削り出しています。
脚は優しい曲面で削り出しており、全体のイメージはシャープながら角張りすぎず、緊張感の少ない、優しいデザインに仕上げています。
森の王様と称されるオーク材の、ナチュラルな木目の表情をお楽しみください。
チェアは、人間工学に基づき設計されたチェア。
長く使えるベーシックなデザインでありながら、最先端の3次元立体織物“フュージョン”とポリエステルの布バネをダブルで使用し、着座時の腰への負担を軽減するよう設計されています。
背板タイプのデザインで、背もたれに抜けがあるため、お部屋に置いたときに圧迫感がありません。
-
天板はオークの巾ハギ材を使用。
テーブルの天板には、オーク材を横方向に接着した無垢材を使用しています。
天然木の表情をお楽しみください。
ピュアオーク色は、一見まるで塗装を施していないようにみえますが、通常の家具と同じポリウレタン塗装を行っていますので、お手入れも楽です。 -
天板と脚が一体となったデザイン。
天板と脚を斜めにカットして接合し、一体にみえるようデザインしています。
(写真はピュアオーク色) -
優しい面形状の脚。
テーブルの脚は卵型に優しく面を削り出し、素足が当たっても痛くないようにしています。
(写真はピュアオーク色) -
天板の反り対策も行っています。
無垢板は、部屋の湿度の変化により、反ったり曲がったりします。
それを防止するため、天板裏に反り止めの桟を取り付け、反りを防止しています。
(写真はピュアオーク色) -
柾目の証「虎斑(とらふ)」
オーク材の柾目(木目が真っ直ぐに見える木目)には、虎の背中の模様にみえる虎斑(とらふ)が入ることがあります。
虎斑は見る方向で光の屈折が変わるため、虎斑が浮いてみえたり隠れたりと、木目の表情が変わるのが特徴です。
柾目は反りにくいと言われ、丸太の中でも1~2割程度しか取れない希少部位で、虎斑はその証とも言えます。 -
背中にフィットする背もたれ。
背もたれは背板でありながら、背骨のS字型にフィットするよう、3つの横桟の形を変えています。
上の桟は肩甲骨を受けるように凹型になっており、一番下の桟は腰椎にフィットできるよう凸型になっています。 -
軽くて持ちやすい。
椅子の重さは4.1キロと軽量で、片手で椅子を楽に引けます。
上の桟が持ち手となり、しっかりと持つことができます。
ポリウレタン塗装を施していますので、よく触る部分も汚れにくいです。 -
目切れを防ぐフィンガー加工。
木は繊維方向に割ける性質があります。
背もたれの角度をつけるため、後脚はヘの字になっており、背もたれに加重がかかった際に割けないように、木を途中でつなぎ、木目方向を変えています。
その接合方法として、ジグザクのフィンガージョイントを行い強度を強めています。 -
手入れが楽な合成皮革の張地。
布のような風合いの合成皮革を張地に使用しています。
見る角度で少しキラッと光る、高級感のある光沢が特徴です。
表面加工によりべたつきが少なく、サラッとした肌触り。
水をこぼしても染み込まず、汚れもサッと拭き取ることができます。
商品情報
サイズ | ダイニングテーブル:幅135×奥行85×高さ69cm ダイニングチェア:幅48.5×奥行55.5×高さ82.5×座高42.5cm |
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素材名 | 主材:オーク/天板:オーク(巾ハギ集成材) ダイニングチェア表張材:合成皮革(マニエラ) |
塗装色 | ピュアオーク(ポリウレタン樹脂塗装) |
張地色 | シャイニーベージュ |
その他 | 天板にはすり傷・熱などに強いシリコンアクリル塗装(硬度3~4H)を採用。 |
生産国 | 日本 |
美しいシンプルモダンデザイン。
天板と脚を斜めに接合した一体感のあるデザイン。天板は薄く見えるように斜めに縁を削り出しています。
脚は優しい曲面で削り出しており、全体のイメージはシャープながら角張りすぎず、緊張感の少ない、優しいデザインに仕上げています。
森の王様と称されるオーク材の、ナチュラルな木目の表情をお楽しみください。
チェアは、人間工学に基づき設計されたチェア。
長く使えるベーシックなデザインでありながら、最先端の3次元立体織物“フュージョン”とポリエステルの布バネをダブルで使用し、着座時の腰への負担を軽減するよう設計されています。
背板タイプのデザインで、背もたれに抜けがあるため、お部屋に置いたときに圧迫感がありません。
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天板はオークの巾ハギ材を使用。
テーブルの天板には、オーク材を横方向に接着した無垢材を使用しています。
天然木の表情をお楽しみください。
ピュアオーク色は、一見まるで塗装を施していないようにみえますが、通常の家具と同じポリウレタン塗装を行っていますので、お手入れも楽です。 -
天板と脚が一体となったデザイン。
天板と脚を斜めにカットして接合し、一体にみえるようデザインしています。
(写真はピュアオーク色) -
優しい面形状の脚。
テーブルの脚は卵型に優しく面を削り出し、素足が当たっても痛くないようにしています。
(写真はピュアオーク色) -
天板の反り対策も行っています。
無垢板は、部屋の湿度の変化により、反ったり曲がったりします。
それを防止するため、天板裏に反り止めの桟を取り付け、反りを防止しています。
(写真はピュアオーク色) -
柾目の証「虎斑(とらふ)」
オーク材の柾目(木目が真っ直ぐに見える木目)には、虎の背中の模様にみえる虎斑(とらふ)が入ることがあります。
虎斑は見る方向で光の屈折が変わるため、虎斑が浮いてみえたり隠れたりと、木目の表情が変わるのが特徴です。
柾目は反りにくいと言われ、丸太の中でも1~2割程度しか取れない希少部位で、虎斑はその証とも言えます。 -
背中にフィットする背もたれ。
背もたれは背板でありながら、背骨のS字型にフィットするよう、3つの横桟の形を変えています。
上の桟は肩甲骨を受けるように凹型になっており、一番下の桟は腰椎にフィットできるよう凸型になっています。 -
軽くて持ちやすい。
椅子の重さは4.1キロと軽量で、片手で椅子を楽に引けます。
上の桟が持ち手となり、しっかりと持つことができます。
ポリウレタン塗装を施していますので、よく触る部分も汚れにくいです。 -
目切れを防ぐフィンガー加工。
木は繊維方向に割ける性質があります。
背もたれの角度をつけるため、後脚はヘの字になっており、背もたれに加重がかかった際に割けないように、木を途中でつなぎ、木目方向を変えています。
その接合方法として、ジグザクのフィンガージョイントを行い強度を強めています。 -
手入れが楽な合成皮革の張地。
布のような風合いの合成皮革を張地に使用しています。
見る角度で少しキラッと光る、高級感のある光沢が特徴です。
表面加工によりべたつきが少なく、サラッとした肌触り。
水をこぼしても染み込まず、汚れもサッと拭き取ることができます。